気をつけて!外壁の塗料が乾燥するまでに注意することは?屋根塗装・外壁塗装工事お役立ち情報

気をつけて!外壁の塗料が乾燥するまでに注意することは

外壁塗装を依頼する際は、どんな塗料を使うか、どんな色にするかといったことが検討内容の中心になりがちです。

しかし、それだけではなく、塗装後に塗料が完全に乾燥するまでのプロセスにも注意しましょう。むやみに触ってしまったり、屋外作業をしたりすると悪影響が出る可能性もあります。

塗料の乾燥時に注意すべき点をご紹介していきます。

目次

塗料が完全に乾燥するまでに注意することは?

外壁塗装工事 ハテナ

乾燥するまでむやみに触らない

外壁塗装工事

完全乾燥していない外壁をむやみに触るのはやめましょう。

「指触乾燥」といって指の腹が塗膜にかるく触れたとき、指に塗料が付着しない状態があります。これは一見乾いていそうに見えて、内部は乾燥が終わっていない状態ですので、強く触ってしまうと剥がれてしまいます。

女性であればマニキュアに例えるとわかりやすいかもしれません。爪に塗って、5分程立てば表面は乾燥したように見えますが、どこかにぶつけてしまうとグニャッと汚くなってしまうことがあります。
塗料も一緒で、何時間か経ったとしても、内部はしっかり乾燥しておらず、表面のみ乾燥している状態なので、何か負荷がかかってしまうと内部から剥がれてしまうのです。

乾燥したか自分で確かめるのは厳禁!!
外壁がしっかり乾いているか気になる気持ちもわかりますが、素人判断で触るというのは塗装が剥がれるリスクを高めるだけなので止めましょう。

モノを立て掛けない

塗装は1、2時間で乾燥するものではありません。完全に乾燥する前に、物を立てかけたりすると、塗装面が剥がれてしまったり、部分的に凹んでしまったりすることがあります。

はしごなど重たいものを立てかけることはないと思いますが、傘のようなちょっとした物は立てかけるクセがついていることもあるでしょう。

傘のビニール部分には、水性弾性塗料の塗膜にくっつくと一体化しやすい可塑剤が使われているため、傘を取るときに塗装が剥がれてしまう可能性があります。少しの油断でも塗装の失敗につながるので気をつけましょう。

自転車のグリップ部分などのゴム状で柔らかいものは同様の現象が起きる可能性があります。

この現象は施工後徐々に減少していきますが、
正確に何ヶ月経てば大丈夫、というのは言い切れないため、特に弾性塗料を外壁に使用した場合は施工後半年~1年くらいは外壁に上記のような柔らかいものを立て掛けないことをオススメいたします。

完全乾燥までの目安である“約2週間”は注意が必要!?

完全乾燥までの目安は春秋で約2週間です。

塗膜が完全乾燥に至るまでに4段階あり、徐々に完全乾燥に近づいていきます。その中で上記に記載したような、無闇に触ったり、モノを立て掛けたりしてしまうと塗膜の剥がれに繋がってしまうこともあります。

詳細な乾燥時間は使用する塗料によりけりですが、目安は約2週間、その間は注意する必要があるのです。
もっと注意すべき点が知りたい、という方は、この塗料に特化して、施工後の注意点は何かあるか、ご質問くださいね。

外壁塗装工事

戸建の場合、外作業をしない

戸建の場合、乾燥期間中であっても、芝刈りや剪定、洗車など屋外で何らかの作業をしたくなることがあるかもしれません。

壁に直接触れなければ特に問題ないように思えるかもしれませんが、外作業によっては土や草が壁に飛んでしまったり、洗剤を含む水がくっついてしまったりする可能性があります。

それだけで塗装が失敗するとは限りませんが、塗膜が剥がれる原因になりますので、完全に乾燥するまでは屋外作業は控えましょう。

塗料が完全に乾燥するまでは段階は「指触乾燥・半硬化乾燥状態・硬化乾燥」の3つ

塗料の種類によって乾燥するまでの反応は異なりますが、完全乾燥までには3段階あるというのは共通しています。

まず、塗装してから1時間から2時間は指触乾燥という段階で、指で少し触っても塗料は付着しませんが、内部が乾いていないので重ね塗りはできません。

翌日になると、指でこすっても擦り跡がつかない半硬化乾燥状態となり、重ね塗りができます。一週間ほど経過すると、塗装部分を強く押しても指紋がつかないほど硬化をしている硬化乾燥という状態で、内部では乾燥反応のほとんどが完了しています。

そのまま2週間ほど放置すると、塗膜内部は乾燥反応が終了し、完全に乾燥した状態になります。

塗装の乾燥時間は季節により変動する!?

外壁の塗装は1年を通して施工できますが、季節によって乾燥までの時間は変動します。
 
気温や湿度により施工方法も変わってきますし、天候次第では思うように工事を進められないこともあるためスケジュールが狂ってしまうこともあります。塗装の必要性に応じて工事を依頼するタイミングを見極めましょう。

短期間で完全乾燥をさせたい場合は春か秋に施工する

関西ではよほどの気温、湿度の変化がない限りは季節を問わず塗装が可能です。ただし、気温が低い冬や湿度が高い梅雨シーズンは、どうしても乾燥しづらいため工事期間も長引きます。

逆に、春や秋など空気が適度に乾燥して天候も落ち着いている季節であれば、塗装が乾燥するのも早いので工事期間を短くすることが可能です。短期間で完全塗装できれば、乾燥するまでに何らかの失敗をしてしまうリスクも軽減できます。

外壁塗装に適した季節については下記でご紹介しておりますので
画像をクリックしてご覧ください!

外壁塗装に適した季節はいつ?外壁塗装にふさわしくない月は?

気温5度未満・湿度85%以上では施工できない

塗装をしっかり乾燥させるには適切な時間を守ることも重要ですが、乾燥には気温と湿度が関わってきます。

同じ乾燥時間でも、気温が低すぎたり湿度が高すぎたりすると乾燥不良によってムラが出来てしまったり、硬化不良のせいで塗膜の耐久性が下がってしまったりすることがあります。

そのため、厚生労働省の施工ガイドラインなどでは、“気温が5度未満、湿度が85%以上”という環境では外壁塗装不可となっています。

また、いくら環境条件をクリアしていても、季節ごとに乾燥するまでの時間は異なるため、業者の知識や経験がないと施工不良が起こるリスクが高くなります。

塗料の乾燥に関する
よくあるQ&A

Q1. 乾燥したら雨が降っても色は落ちない?

使用する塗料によって明確な時間は変わってきますが、塗装後約24時間経っていればその後雨が降っても問題はありません。

Q2. 塗料の乾燥時間を早める方法はあるの?

本来、外壁塗装に乾燥時間はつきものであり、前段でもお話したようにしっかり乾燥させることが塗料本来の性能を発揮することにも繋がります。

工期を短く済ませたいからといって、むやみに乾燥時間を短くすることを考えてしまうと、塗料本来の性能が発揮されなかったり、剥がれ等の不具合が発生してします。

まとめ

いかがでしたか。
塗料の乾燥は、塗料本来の性能を発揮する為に欠かせない工程であり、塗料の種類、季節、温度、湿度、風通しなどによって乾燥速度が変化することがお分かりいただけたかと思います。
外壁塗装時にはこのような特徴を踏まえて塗料を選ぶことが、満足のいく外壁塗装に繋がります。

塗装工事は消して安い買い物ではありません。
なにより大切なことは、ライフワークや家族の都合も考慮したうえで、自分がベストだと思える時期に、信頼できる業者で塗装工事を行うことです。

皆様が不安のない外壁塗装を行っていただくためのひとつの参考記事となれば幸いです

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