雨漏りでお困りではありませんか？修理は当店にお任せください！
雨漏りの原因はとても複雑であるため、住宅の構造を知り尽くしたプロによる点検・修理が必須です！
当店では、これまで多くの雨漏り修理を担当させていただき、解決率は99%となっております。
突然の雨漏りトラブルにも親身に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください！
雨漏り解決なら、
当店にお任せください！
雨漏り解決率99%！
技術力に自信アリ！
当店は、大阪府住宅リフォームマイスター制度認定店として、正しいリフォームを推進しています。また、日本住宅リフォーム産業協会にも認定を受け、正しい知識と技術力を持ってリフォームを行っています。雨漏りの修繕もお任せください。屋根、外壁のみならず、再発しない雨漏り修繕を行います。
㈳日本住宅リフォーム産業協会JERCO認定店
大阪住宅マイスター制度認定店
プロの雨漏り調査
雨漏り調査は無料で
ここまでやります！
プロの雨漏り調査
雨漏り調査は無料でここまでやります！
サーモグラフィー
高感度赤外線カメラで表面の温度を確認し、周辺より温度が低下している部分を確認します。
散水調査
水をかけて雨漏りの状況を再現し、どこから雨水が室内に入っているかを確認します。
目視調査
室内の雨漏りの状態から、原因となりうる箇所を目視で確認していきます。
天井からポタポタ落ちてくる雨水を止めることだけが雨漏り修理ではありません。根本的な原因を細かい調査によって洗い出し、影響が出ている部分まで修理することが大切です。後々、違うトラブルが起きないように、正しいリフォームをしましょう。
雨漏りの修繕方法と
施工の流れ
１．気軽にご相談ください
まずはお客様からご要望をお伺いし、雨漏り調査の日程を設定させていただきます。調査の前に、少し電話で話を聞きたい、などのご要望にも丁寧に対応致しますので、お気軽にご相談ください。
２．お伺いして雨漏り調査
ご自宅の雨漏りの調査をさせていただきます。屋根や外壁はもちろんのこと、屋根裏、床下など、細かくチェックさせていただきます。
原因が特定できましたら、お客様に実際に見ていただきながら詳しくご説明させていただきます。
３．写真付きの調査診断書
調査後に、写真付きの調査診断書をご提示致します。それをもとに、なぜ雨漏りが発生したのか、どのような修繕、リフォームが必要か、再発しないためにどうすればよいか、など、ご提案させていただきます。
調査に関しては、修繕工事、リフォームの申し込みをもらうまでは費用はいただいておりませんので、ご安心ください。また、調査したからと言って、強引に契約を迫るような営業等は一切行っておりませんので、お気軽に当社の雨漏り調査をご利用ください！
雨漏り修理の費用は？
既に雨漏りが起きている場合は
止水作業を最短即日で1.5万円～
対応いたします！
- 水滴がポタポタ落ちてくる
- 瓦屋根が割れてしまった 等…
すでに雨漏りが発生してしまったときは、雨漏りが広がらないよう、ブルーシート掛けるなどの取り急ぎの処置も対応します!
急な雨漏りでも、空きがあれば最短即日訪問可能ですので、お気軽にご連絡ください！
すでに雨漏りが
起きているかも‥？
雨漏りによくある症状
一つでも当てはまったら、
すでに雨漏りしているかもしれません！
天井や壁にシミやカビがあったり、いつもサッシ周りが濡れていたりするのなら、雨漏りが起きている可能性があります。一度調査を行い、原因を突き止めましょう！
雨漏りと聞くと、屋根が原因となるイメージですが、1番多いのはベランダ周りからの雨漏りです。ベランダの各部材の隙間などから雨漏りが発生しやすく、同様に、庇などの屋根と外壁の取り合い部分、サッシ周りなどからも雨漏りは発生します。
雨漏りの原因は？
点検・調査で、
原因を
見つけることが先決！
雨漏りの原因となる場所として1番多いのは「ベランダ・バルコニーです。次いで、屋根・外壁・雨どいという順位になっています。そして、これらの場所からの雨漏りを防ぐには定期的な点検・調査が必要です。業者の無料点検などを活用して、雨漏りを防ぎましょう。
雨漏りの原因となる場所
第1位 ベランダ・バルコニー
雨漏りが起きている場所の上階に、ベランダやバルコニーがあるのなら、その場所が原因となっているかもしれません。
防水層の劣化（ひび割れ・剥がれなど）
ベランダやバルコニーの床部分を雨水から守っているのは防水層です。表面のトップコートは紫外線などの影響を受けやすいので5年に1度程度は補修が必要です。→ベランダ防水工事について
取り合い部分の劣化
ベランダやバルコニーには部材同士・壁と手すり・床と壁などの取り合い部分が多く存在します。そこで生まれる隙間はシーリングで埋めているものの、劣化によってそこから雨水が侵入してしまいます。
排水口の詰まり
ベランダやバルコニーの排水口に落ち葉やゴミがたまっていませんか？排水口が詰まっている状態だと、雨水がうまく流れていかず、劣化部分から雨水が侵入しやすくなってしまいます。使用していないベランダでも定期的に掃除をしましょう。
ベランダや屋上の防水層が劣化し、ひび割れや剥がれが起きている場合は、補修か防水層の再形成が必要です。10年に1度を目安にメンテナンスを行いましょう。
雨漏りの原因となる場所
第2位 屋根材
屋根材は住宅の中で1番雨を受け止めている場所でもあるため、雨漏りのリスクも高いです。下記のようなことが、雨漏りに繋がってしまうことがあります。年々、ゲリラ豪雨や大型の台風などが多く発生するようになっているため、定期的に補修を行い、被害を予防することがとても大切です。大きな被害があると、その分補修費用も高くなってしまうため、早めにメンテナンスをしておきましょう。
屋根板金の破損や剥がれ
屋根板金に劣化や地震・強風などによって、破損・剥がれが生じてしまった場合、そこから雨水が侵入し、雨漏りの原因となってしまうことがあります。屋根材にもよりますが、部分的な補修や板金の交換で対応することができます。→屋根板金工事について
瓦のずれや破損
強風や地震などの衝撃によって、瓦がずれていたり、破損していたりすると、その箇所から雨水が侵入して、屋根の下地材や防水シートの劣化が進み、室内への雨漏りが起きてしまいます。ずれや破損部分を早めに修繕しましょう。→瓦屋根補修工事について
漆喰の崩れ
瓦屋根の1番高い部分である棟部分などの隙間を埋めている漆喰が、紫外線や外気温などによって劣化してしまうと、崩れが起きて、雨水が侵入してしまいます。漆喰の崩れを補修し、雨水の侵入を防ぎましょう。→漆喰補修工事について
瓦屋根に割れ・浮きがあることが原因で雨漏りが起きている場合は、症状がある枚数・範囲や、使われている瓦の種類や特徴を確認した上で、瓦の交換や補修で対応します。
棟板金という屋根の1番上についている部材に、浮きや剥がれがあることが原因で雨漏りが起きている場合は、棟板金の補修が必要です。屋根材に影響がでないうちに対処しましょう。
雨漏りの原因となる場所
第3位 外壁
屋根同様、外壁は「紫外線や風の影響を受けやすい場所」でもあるため、下記のようなことが起きて、雨漏りに繋がることがあります。
外壁材のひび割れや破損
外壁塗料の劣化が進むと、ダイレクトに外壁材が紫外線や外気温の影響を受けるようになります。すると、外壁材が割れたり、破損したりします。症状がひどい場合は、サイディングの張り替えを行いましょう。→サイディング張り替え工事について
シーリングのひび割れや落下
外壁材同士や窓枠との隙間を埋めているシーリングは、10年に1回打ち直しが必要です。割れや破損による落下があると、外壁材や防水シートなどに影響が出るので早めの対処がおすすめです。→シーリング工事について
外壁同士や窓枠との隙間を埋めるシーリング（コーキング）に、ひび割れや剥がれがあると雨水が侵入してしまうため、補修が必要です。高耐久シーリングで打ち直しをしましょう。
雨漏りの原因となる場所
第4位 雨どい
雨水の排水機能の重要ポジションである「雨どい」が原因となって、雨漏りが起きていることもあります。
雨どいの破損・割れ
雨どいの破損・割れが起きている状態では、雨水がうまく流れていかず、外壁を伝ってしまったり、落ち葉が詰まったりしてしまいます。雨どいの交換をして、排水機能を乗り戻しましょう。→雨どい交換について
強風や経年劣化で、雨どいが破損・変形したことが原因で、雨漏りが起きていることがあります。雨漏りの他、泥はねなどのトラブルにも繋がるので早めに交換をしましょう。
雨漏りの原因となる場所
番外編
天窓
天井から落ちている水滴が、実は「天窓」からの雨漏りである可能性もあります。天窓本体の劣化や枠・シーリングの割れが原因になっているかもしれません。
窓枠
窓枠と外壁材の隙間を埋めているシーリングが劣化することで、そこから雨水が侵入して窓の雨漏りが起きていることがあります。
サッシやレール
窓枠やサッシ本体がゆがんでいたり、破損があったりすると、そこから雨水が侵入し、雨漏りが発生してしまうことがあります。
換気口・給排水管
外壁材を貫通している換気口や給排水管の「隙間」から雨水が侵入し、雨漏りが起きていることがあります。
「棟板金が浮いてますよ」
という訪問営業に注意！
飛び込みで訪れた営業マンにこんな言葉を言われたら、
要注意です。
- 棟板金が浮いていますよ！
- 瓦が割れています
- このままでは雨漏りします！
雨漏りの原因になる棟板金の浮きや瓦の割れは、外を通る人であれば確認できる状態にあります。室内のキッチンやお風呂の不具合とは違い、訪問営業で「このままでは危険です」と言いやすいのです。
しかし、訪問営業で訪れる業者の中には、工事金額を相場よりも高く請求する悪質な業者が含まれています。
特に、契約を催促するような業者には要注意です。
- 今ご契約いただければ、20%割引します！
- 今すぐ工事しないと大変なことになります・・
- 足場代をサービスして、無料にします！
このような言葉には注意しましょう。本来必要である工程を削っていたり、使う塗料の量を削減していたりする可能性が高いです。
相見積もりを行った上で、他の業者と比較し、信頼できる業者へ工事を依頼するようにしましょう。
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