外壁を窯業系サイディングへ　～その後～　八尾市外壁リフォームの現場

外壁のサイディングの工事　完成！！

先日ご紹介しましたサイディングの工事のその後、完成した様子をご紹介！

前回の記事はこちら。ぜひご覧ください。

今回使用したのは「ケイミュー」外壁材

ケイミューって？
「クボタ」と「松下電工」が事業統合してできた窯業サイディング業界の、大手メーカーです。

ケイミュー　エクセレージ・親水セラ15　『クロット』　チャコールアクアブラウン

アール形状が生み出す陰影とフラット面の緻密な地層模様の対比で、深みのある質感『クロット』

サイディングの表面の親水コートを塗布してあるので、親水効果を発揮し汚れが付着しても雨で流れる事で汚れを綺麗に洗い流す事が出来ます。
その為、汚れが付着しにくいサイディングとする事が出来、表面劣化がしにくい状態へと導きます。

現場写真のご紹介

基本的にサイディング、モルタル、タイルなど既存外壁がどの種類であってもサイディングへのリフォームをすることができます。
今回はケイミューの外壁材、ケイミュー　エクセレージ・親水セラ15　『クロット』を
ご提案をいたしましたが、ご自宅の外壁がどのような状態でどの工法が良いのか、しっかり説明を聞いたうえで工事を行うことをお勧めいたします。

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